H28事務事業評価
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323-202-63(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項323●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□□□■□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)各団体ごとの実施回数と受講者数①「新庄吹奏楽団ジュニア部」26回15人②「キッズシアターS」30回5人③「ちゃれんこ」20回18人④「パレット」6回10人82回48人4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)2,5562,8512,1932,193001人当たり単価7,8087,8087,7417,7410負担金800内訳正規職員(人)0.230.270.180.18人件費 ・・・ ②1,7962,1081,3931,3930一般財源76074380080000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①760743800800歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)子どもたちが芸術文化に親しむ素地を作る場を提供した。年  度H26H27H28H29H30H3150説明(算式等)達成率H30H31H32目標実績484948成果指標指標名称子ども芸術学校受講児童・生徒数年度H26H27H28H29140説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績924982活動指標指標名称延べ開催学習回数(回)年度H26H27説明(算式等)学校基本調査達成率H30H31H32見込実績3,2333,1032,9452,819その他 (対象指標指標名称市内小中学校児童生徒数年度H26H27H28H29目指す状態新庄市長期教育計画に基づき、子どもたちに感情を豊かに表現する楽しさを体験させ、芸術に親しむ機会を設け、その活動を通して地域の文化芸術を振興するため実施する。将来的には受講者の中から芸術の専門家や次の指導者が育ち、地元の芸術文化活動がより活発になる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的子どもたちに表現活動の楽しさを体験させ、文化芸術に親しむ素地を培う場となることを目的とする。事業内容市民有志による「新庄市子ども芸術学校実行委員会」を組織し、社会教育課が事務局となり実施する。(4部門)①音楽部門「新庄吹奏楽団ジュニア部」②演劇部門「キッズシアターS」③表現活動部門「ちゃれんこ」④造形部門「パレット」対象市内小・中学生01-100401-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款4項1目社会教育総務事業費予算コード施策名市民が輝く文化芸術の振興内線462事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者小山 知将事務事業名子ども芸術学校事業事務事業コード323-202-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち(PLAN)計画(DO) 実行

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