H28事務事業評価
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611-302-11(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない新庄市平和都市宣言推進会議に市内の各団体で参加いただいている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている平和都市を目指す取り組みについて、市民とともに協働で取り組むことは施策に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない恒久平和という究極的な目標であるため、投入資源を増やせば様々な活動を行うことができる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない予算規模と平和都市宣言推進会議の実施のみであれば、現状の人員からの改善の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現在の負担金は、平和都市宣言旗の製作委託料が主であり、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるか平和首長会議に加入しているため、連携して活動している。できるできない活動指標について、年間の取組件数が伸び悩んでいる。新庄市が主体的に行っている取組は、平和都市宣言推進会議では8月15日に平和都市宣言旗の掲揚式である。人的・財政的にも活動を増やしていくのは難しい。市内の団体が実施する活動について、周知などの面で協力する。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)民間団体の活動を促すこと。所属長評価本市の平和都市宣言の理念を再認識し、次世代に継承していくため継続して実施する必要がある。所属長評価掲揚式に参加する小中学校が今回で一巡するため、来年度以降の在り方について検討する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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