H28事務事業評価
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332-101-63(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分○●○●○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■現行□□□■現行□□□□改善□□改善□○ 2次評価等使用欄理由等□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある適切である①事務事業の目的が施策に結びついているか②対象や目指す状態が適当であるか見直しの余地がある向上の余地がない向上の余地がある削減の余地がない削減の余地がある改善の余地がない改善の余地があるできないできるできないできるなっていないなっている今回の評価(H28実績評価)今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)拡大縮小終了拡大縮小終了休廃止休廃止今後の方向性現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他目的妥当性有効性効率性項目今後の方向性□所属長評価今後の方向性⑧官民協働できるか選手から自己負担を徴収しながら、合宿、遠征などを行っている。事業費の確保をしていきたい。選手の練習環境を整える事が、できると考える。陸上競技場の全天候型の改修に伴い、練習環境が整えられると練習効率よく、消化できると考える。総合意見総合タイムは向上しているが、総合順位を落としている。他のチームの選手強化以上に強化を図っていかなければならない。各所属選手の勤務状況と練習スケジュールが上手く調整できない。選手のコンディションニングを整える必要がる。体育協会等と連携も図りながら、マネジメントをしていく事が可能と考える。地元の企業からの協賛金も、もらいながら事業を継続している。更に、チーム協力をしてくれる企業を探す事も可能と考える。地域の方々の興味・関心をもっていただくような事業になっている。地域住民の応援を結果に繋げていく。前回大会(第61回)から総合順位を2つ上げ、約7分の短縮を図る事ができた。他のチームの強化も著しい中、現保有選手の中で、各自結果に繋がる走りをしてくれた。チームも目標である入賞ライン(6位)までは、10分圏内であり、3日間の中でのレースの中でのタイム差と考えると、1人あたり10″程度の走力向上を図る事ができれば、更に上の順位での勝負を行う事が可能となる。通年通しての、大会、記録会参加、合宿の参加を図る事で、選手のモチベーションの維持、又、走力向上につなげていきたい。選手の走力を向上、又は、モチベーションを維持するためにも、大会、記録会参加、合宿の参加を図っていきたい。強化対策事業第8期目に入り、強化選手が1人減の状態である。有力な選手を勧誘し、強化選手の2人体制にしていく。また、ジュニア選手の育成の中で、固定した選手での指導ではなく、チーム内の一般選手の中で、積極的に声掛けを行い、ジュニア選手との関わる機会を多くしていく必要がある。所属長評価休廃止体育協会、新庄地区陸協との連携を図りながら強化対策事業を進めていく必要がある。財源に関しても、市町村からの法令外負担金だけでなく、後援会・地元企業の協賛金を利用し、支援部隊も充実させる必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況④成果を下げずに事業費を削減できないか⑥他自治体と連携できるか③成果の向上余地がないか⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか⑤人員や実施形態は適正か各町村の担当者の協力をもらいながら、事業を継続している。市の担当者が新庄最上チームのマネージャーをしているので、外部団体等への協力依頼も考えながら行っていきたい。周期的に実施各町村担当者からの協力と、体育協会、地区陸協との連携を図りながら事務局機能を整備し効率的な強化対策を進めていく必要がある。法令外負担金だけでなく、地元企業の協賛金や新たな財源確保と応援体制の充実を図り、新庄・最上の活性化につなげていく必要がある。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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