Ｈ28事務事業評価

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621-204-21（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項621○○●○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）＜実績＞H26H27経常収支比率　（％）90.790.4地方債残高（億円)144149４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由基金積立金の81,502千円増による。（３０％以上増減の場合）445,565臨時嘱託等（人）0.800.800.800.80財務書類作成システム使用料324費用合計（①+②）66,915400,516481,74944,63700基金積立金消耗品費159１人当たり単価7,8087,8087,7417,7410臨時職員賃金1,408内訳正規職員（人）4.434.434.434.43人件費　・・・　②34,58934,58934,29334,2930一般財源31,842365,384444,4976,63700主な歳出の内訳その他特財4845433541,102山形県市町村防災行政無線整備促進事業費補助金2,605受益者負担基金利子354県支出金2,6052,605内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①32,326365,927447,45610,344歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）財政健全化指標である実質公債費比率の大きな改善や経常収支比率の向上、地方債残高の減少等が財政再建プランの計画値以上に推進され、財政運営上の最大課題である「財政健全化」について大きな前進となった。また、同計画に基づく運営により、市民サービス各般の向上に資する効率的な予算執行に結びついた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ319.5説明（算式等）達成率87.2%97.9%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績10.99.7成果指標指標名称実質公債費比率(3ケ年)(％)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2910説明（算式等）達成率41.0%51.0%75.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績458活動指標指標名称市有施設整備基金残高（億円）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績その他　（対象指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態１６年度策定の「財政再建計画」（現「財政再建プラン」）の着実な実行による財政の更なる健全化。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的地方財政状況の変化を的確に捉えつつ市財政の現況と今後をよく見極め、財政のさらなる健全化に資する運営を図る。事業内容限られた財源で最大限の行政サービスが実現されるよう適正な予算配分を行い、健全な財政運営を行う。対象全市民、全行政区域、全行政サービス01-020104-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠地方財政法第２条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計２款１項４目財政管理事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う担当者山科雅寛施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線231事務事業名財政運営事務事務事業コード621-204-21総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課財政課政策名(PLAN)計画(DO) 実行

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