事務事業評価(H29実績)
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621-104-11(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)前年度退職者数4.投入資源(単位:千円)24272015平成29年度の職員数は、前年度退職者15人に対し8人の新規採用職員に総務省からの派遣1人284人の体制となった。532031029829329028426.4.1H29.4.1県支出金新規採用職員数14151512128費用合計(①+②)1人当たり単価19241その他特財内 訳国庫支出金受益者負担●職員数の推移23.4.124.4.125.4.115151222職員数22.4.1年月日27.4.128728028.4.18事務事業名人事、給与等に関する事務事務事業コード621-104-11総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総務課政策名行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う担当者小関 孝施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線212事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠地方自治法第204条、第204条の2、地方公務員法第15条、第24条条例・要綱等新庄市定員管理計画予算・事務事業名一般会計2款1項1目総務一般管理事業費予算コード01-020101-0800事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的新庄市定員管理計画に基づいた職員の任免により、効率的な組織管理を図る。事業内容新庄市行財政改革大綱に基づき、職員数の削減による行財政運営の効率化を進めるとともに、適所に嘱託・日々雇用職員を配置し行政サービス水準の維持向上に努める。対象常勤の一般職員目指す状態職員の採用等に関し、新庄市定員管理計画に基づいて適切かつ効率的な組織管理を運用する。定員管理計画において、平成32年度までに職員数を275人にすると定めている。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称4月1日現在の常勤一般職職員数 (単位:人)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績290287280284275説明(算式等)達成率活動指標指標名称定員管理計画での4月1日目標人数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績300288285283275説明(算式等)実績は計画に掲げる職員数達成率100.0%100.0%100.0%成果指標指標名称4月1日現在の常勤一般職職員数 (単位:人)年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績290287280284275説明(算式等)計画≧実績で100%達成率100.0%100.0%100.0%98.9%補足説明成果(どのような状態になったか)新庄市行財政改革大綱に基づいた職員数の削減等の組織管理を行った結果、健全で効果的な行財政運営を行うことができた。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①5691,727267260563歳入の積算内訳一般財源5691,7272672605630主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②26,00125,37625,15825,69525,6950市町村職員競争試験委託料内訳正規職員(人)3.333.253.253.253.25公平委員会負担金7,8087,8087,7417,9067,90626,57027,10325,42525,95526,2580臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

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