事務事業評価(H29実績)
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231-307-32(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価個々の住宅状況により効果の有効性に差異が認められる。配布対象範囲を拡大し申請しやすい現況を整えたが、申請件数は減少している。平成27年度~平成28年度で75件に108枚の配布をし一定の効果がえられた。今後は、新規に該当する市民が利用できる事業規模とする。所属長評価個々の住宅状況により効果の有効性に差異が認められる。平成29年度は平成28年度より配布枚数については微増となったが、申請件数は減少している。平成27年度からの3カ年で93件の申請があり一定の効果はえられた。今後は、費用対効果を考え、事業の継続について検討する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性利用者負担もあることから申請件数がここ2年は20%程度と低い水準となっており普及率向上をどのように図るか検討する必要がある。平成27年度に配布基準を見直し、対象範囲を拡大したが申請件数は減少傾向にある。ここ3カ年で一定の成果は得られたこともあり、費用対効果等を考慮し事業実施していく。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)高齢者冬季生活支援事業との整合性を図り、平成27年度において配布対象範囲は広げたが、設置費用・電気料がかかるため申込み件数が伸び悩みの傾向にあり持続性等について検討する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない装置配布事業のため削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体と情報共有し、事業改善の参考とするが、現状での連携は考えていない。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない冬季の雪対策については、当市特有の課題であり、高齢福祉の面からその解決を図る事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最低限の人員により実施している。改善の余地がある⑦官民協働できるか予算の範囲内において、自力での除雪作業が困難であり、なおかつ低所得者の高齢者を対象としている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない装置設置による一定の効果は認められるが申請者の増加は不透明である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているまちづくり総合計画に掲げる施策である「高齢者をともに支えていくシステムづくり」及び「克雪対策の推進」に結びつく事業目的である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない市が福祉サ-ビスとして実施する事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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