事務事業評価(H29実績)
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231-317-32(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項231○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成182.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)地域密着型サービス事業所H26H27H28H29○認知症対応型事業所3333○小規模多機能型事業所3333○認知症対応デイサービス1111○18人以下デイサービス0010104.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)2,5771,7961,7963,0047,74801人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060内訳正規職員(人)0.330.230.230.380.98人件費 ・・・ ②2,5771,7961,7963,0047,748一般財源000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①0000歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)通所介護や訪問介護、短期宿泊などのサービスが適切に提供され、利用者の生活機能の改善が図られた。年  度H26H27H28H29H30H31-説明(算式等)達成率H30H31H32目標実績成果指標指標名称-年度H26H27H28H29-説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績活動指標指標名称-年度H26H2720説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績771717その他 (対象指標指標名称地域密着型サービス事業所指定数(事業所)年度H26H27H28H29目指す状態介護保険法に則った各種基準を満たし、地域密着型サービスの趣旨に合うサービスを安定して提供できるようにする。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的認知症対応型共同生活介護については、認知症高齢者の増加に対応するため、自宅と同様に生活できるようなサービスの提供。小規模多機能型居宅介護ついては、通い・泊まり・ホームヘルプを一体的に提供し在宅生活を継続していただく。事業内容地域密着型サービス事業所が適正な運営がされるように指導、監督を行う。また、介護保険事業計画上、必要となる事業所について、審査し、市としての事業所指定を行う。対象地域密着型サービスを提供しようとする事業者事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)介護保険法第78条の2、第115条の11条例・要綱等予算・事務事業名介護保険事業特別会計1款1項1目一般管理費予算コード08-010101-0100内線552法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業事務事業コード231-317-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名担当者髙山 敏也事務事業名地域密着型サービス事業所の指定・指導・監督ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる事業区分独自事業施策名高齢者をともに支えていくシステムづくり法令根拠(PLAN)計画(DO) 実行

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