事務事業評価(H29実績)
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232-210-32(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232●○○●○○平成年度●始期24年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)12.84.投入資源(単位:千円)30km以上事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)7227107098681,57201人当たり単価7,8087,8087,4417,9067,9060人工透析患者通院交通費助成事業552内訳正規職員(人)0.020.020.020.040.11人件費 ・・・ ②156156149316870一般財源2542352262183680主な歳出の内訳その他特財受益者負担334県支出金312319334334334歳入の積算内訳内 訳国庫支出金山形県市町村総合交付金補足説明成果(どのような状態になったか)人工透析患者の通院費負担の軽減が図られた。年  度H26H27H28H29H30H3150説明(算式等)達成率78.0%74.0%78.0%70.0%H30H31H32目標実績39373935成果指標指標名称人工透析通院交通費助成事業利用者数(人)年度H26H27H28H29128説明(算式等)じん臓機能障害の手帳所持者数達成率100.0%101.0%109.0%93.8%H28H29H30H31H32計画実績128129140120活動指標指標名称人工透析患者数(人)年度H26H27128説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績128129140120その他 (対象指標指標名称じん臓機能障害による身体障害者手帳所持者年度H26H27H28H29目指す状態対象者の経済的負担が軽減され、社会参加が促進されている。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的医療機関で定期的に人工透析を受けている方の交通費について助成する。事業内容通院交通費の実支出額と交付基準額を比較し低い額を助成する。対象じん臓機能障がいにより身体障害者手帳を所持し、人工透析療法を受けるため、医療機関に交通機関(自家用自動車を含む。)を利用して通院している者で低所得(本人及び生計中心者の前年分の所得税が非課税)の者事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)条例・要綱等新庄市人工透析患者通院交通費助成事業実施要綱予算・事務事業名一般会計障害者福祉事業費予算コード01-030103-0100546事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業232-210-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者齋藤彰淑往復の距離区分15km未満15km~30km未満事務事業名人工透析通院交通費助成事業事務事業コード施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線法令根拠事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①566554560552702支給額337,326円178,000円36,000円551,326円申請件数26件8件交通費試算476,592円335,376円258,984円1,070,952円申請対象件数83件月平均通院回数1件35件申請件数支給額交通費試算15km未満0円0円申請可能対象者月平均通院回数15km~30km未満30km以上申請件数率42.2%申請率計0件計基準月額1,500円2,000円3,000円●H29 実績●H30 実績往復の距離区分(PLAN)計画(DO) 実行

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