事務事業評価(H29実績)
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232-215-32(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)■支給決定者の内訳視覚聴覚音声等肢体心臓腎臓他計視覚聴覚音声等肢体心臓腎臓他計25000161720353210002826000171650381033101927000111510271024101928000526303410201004290006216033202000264.投入資源(単位:千円)※更生・育成医療は行政報告例報告値で、重複カウントの場合有。精神は精神保健福祉センター照会値。357360356年度更生医療育成医療精神通院医療335345事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)7,5063,3265,7053,3526,79400.281人当たり単価7,8087,8087,4417,9067,9062,2140扶助費2,324内訳正規職員(人)0.110.110.110.135811,1450主な歳出の内訳※翌年度に過不足調整もあるため、単純に「経費×率」で算出。人件費 ・・・ ②8598598191,028その他特財障害者医療費県負担金(1/4)581受益者負担2,290障害者医療費国庫負担金(1/2)1,162県支出金1,6616161,2215811,145内 訳国庫支出金3,3231,2332,4431,162一般財源1,6636181,222事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①6,6472,4674,8862,3244,580歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)制度利用者の身体機能の回復や改善、精神疾患による通院に係る経費負担を抑えることができた。年  度H26H27H28H29H30H31説明(算式等)達成率H30H31H32目標実績成果指標指標名称―年度H26H27H28H29400説明(算式等)達成率98.0%98.3%99.5%98.8%H28H29H30H31H32計画実績392393398395活動指標指標名称支給決定者数(人)年度H26H272,100説明(算式等)身体障害者手帳+精神障害者保健福祉手帳達成率H30H31H32見込実績2,0082,1032,1422,074その他 (対象指標指標名称身体障害者手帳所持者数と精神障害者保健福祉手帳所持者数の合計年度H26H27H28H29目指す状態障がい者及び障がい児の福祉が増進され、障害の有無にかかわらず市民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会が実現した状態実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的障がい者及び障がい児の福祉の増進を図り、障害の有無にかかわらず市民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与すること事業内容法令が定める自立支援医療に関する申請を処理するとともに、国民健康保険団体連合会や診療報酬支払基金の請求に基づき、市負担分を支払う。 ①更生医療(18歳以上の身体障がい者) ②育成医療(18歳未満の身体障がい者) ③精神通院医療  (精神疾患患者。事務処理のみで市の経費的負担はなし)対象手術などにより障がいの除去や軽減が確実な身体障がい者と、継続的な通院治療が必要と判断される精神疾患患者(精神障害者保健福祉手帳の所持は問わない)。01-030104-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第52条ほか条例・要綱等予算・事務事業名一般会計3款1項4目障害者自立支援給付事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者鈴木 博晶施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線546事務事業名障害者自立支援給付事業(自立支援医療)事務事業コード232-224-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名(PLAN)計画(DO) 実行

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