事務事業評価(H29実績)
173/715

233-103-32(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○○●○●○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない民生委員・児童委員の自主研修等民間と協力できることはあると思うが、現在は行っていない。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている民生委員・児童委員の活動により、住民の抱えている不安や悩みを解消することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である現在の民生委員・児童委員活動で安心安全な地域生活を維持しており適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない現在の民生委員・児童委員活動で安心安全な地域生活を維持しており、これ以上は向上の余地がない。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない欠員区があるなど、全ての地域の見守りを行なえていない。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない人員については、これ以上の削減がなければ適正。実施形態については欠員区があり改善が必要。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない一般財源は負担金のみなので削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない情報交換を行うなどの連携は現在も行っている。できる地域住民(主に一人暮らし高齢者等)の不安、孤立解消のための民生委員・児童委員の活動は、重要である。改選が終わった後からの欠員地区(1地区)の選任が課題。民生委員の日がある5月には民生委員・児童委員の一斉PR活動を行い、市報でも活動内容を掲載するなど市民への周知に努めた。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)民生委員・児童委員や区長と連携し、民生委員・児童委員欠員地区の選任を行う。本年は、民生委員制度創立100周年であったため、民生委員・児童委員の役割についての周知・PR活動も積極的に行った。所属長評価民生委員のなり手不足のなかであるが、平成28年の改選では欠員地区も1地区となっている。自立が困難な状況にある家族や、社会的援助を求めている人々は多く、住民が安心して生活できる地域福祉推進のためには、民生委員・児童委員の活動は不可欠であり、今後も重要性が増すものと思われる。活動はボランティアであるため、安定した活動を継続していくためには行政による支援が欠かせない。所属長評価自立が困難な状況にある家族や、社会的援助を求めている人々は多く、住民が安心して生活できる地域福祉推進のためには、民生委員・児童委員の活動は不可欠であり、今後も重要性が増すものと思われる。活動はボランティアであるため、安定した活動を継続していくためには行政による支援が欠かせない。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 173

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です