事務事業評価(H29実績)
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233-104-32(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項233●○○●○○平成年度●始期29年度~終期32年度○昭和2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)2,1702,1702,1532,1952,19501人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060遺族会活動費及び補助金218内訳正規職員(人)0.250.250.250.250.25人件費 ・・・ ②1,9521,9521,9351,9771,977一般財源2182182182182180主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①218218218218218歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)新庄市戦没者遺族会の会員の高齢化や後継者不足が進む中、次世代へ引き継ぐことで世界の恒久平和に貢献している。年  度H26H27H28H29H30H31300説明(算式等)達成率90.0%108.0%71.3%72.3%H30H31H32目標実績225325214217成果指標指標名称遺族会活動参加者数(人)年度H26H27H28H2925説明(算式等)達成率110.0%104.0%80.0%76.0%H28H29H30H31H32計画実績22262019活動指標指標名称遺族会活動回数(回)年度H26H27430説明(算式等)遺族会会員達成率H30H31H32見込実績432429391370その他 (対象指標指標名称新庄市戦没者遺族会(人)年度H26H27H28H29目指す状態戦争の悲惨さを風化させないためにも、新庄市戦没者遺族会の円滑な活動の支援及び育成強化することにより、世界の恒久平和を目指す。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市の戦没者への顕彰とその遺族への支援により、世界の恒久平和に貢献する。事業内容戦争の悲惨さを風化させないためにも、新庄市戦没者遺族会の活動を支援し補助金を交付する。対象新庄市戦没者遺族会01-030101-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計3款1項1目社会福祉総務費予算コード施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線542事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者阿部 愛恵事務事業名遺族会活動支援事業事務事業コード233-104-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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