事務事業評価(H29実績)
196/715

241-103-34(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない消防施設の管理は自治体が行うが、消防団や地域でも冬期間の除雪などの対応を行っている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている積載車の車検整備を行うことで、安全性が確保される。また、防火貯水槽や消火栓などの多様な水利を確保することにより、早期の消火が可能になる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である車検整備や防火貯水槽の管理を適切に行っている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない車検設備や防火貯水槽の修繕は、最低限必要な措置である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の要望を聞きながら整備を進めている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない積載車や防火貯水槽の維持管理には適正な形態。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない積載車や防火貯水槽の維持管理には必要な措置。⑥他自治体と連携できるかできない消防施設の維持管理は、自治体が適切に行う必要がある。できる今後においても積載車や防火貯水槽の適正な維持管理に努める必要がある。積載車については使用年数と現況を勘案し、更新計画に基づき、平成26年度より計画域に更新している。また、防火貯水槽については、地域の実情にあわせ維持管理を行っていく。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)積載車や防火貯水槽の適切管理を継続して実施する。所属長評価防災対策上においても常に安全・確実に対応できる体制が必要であり、消防用施設の維持・管理は不可欠である。所属長評価消防施設の維持管理は、常に安全・確実に対応できる体制が必要であり、消防用機材の整備は必要不可欠である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 196

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です