事務事業評価（H29実績）

203/715

241-202-34（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項241●○○●○○平成年度●始期22年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要■□□■■□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）10053.49%＜組織率の推移＞H285,88413,756H2642.77事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）3,4452,7473,5494,6467,74600.36１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9062,8460自主防災組織育成事業補助金1,449内訳正規職員（人）0.270.270.320.361,8004,9000主な歳出の内訳人件費　・・・　②2,1082,1082,4772,846その他特財受益者負担県支出金648内　訳国庫支出金一般財源6896391,072事業費　・・・　①1,3376391,0721,8004,900補足説明成果（どのような状態になったか）･自主防災組織率が対前年比１０．７２％向上し、新庄市自主防災組織育成事業費補助金制度の活用も含め、より防災意識が高まった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31説明（算式等）組織化地域の世帯数/全世帯数達成率38.56%38.54%42.77%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績38.5638.5442.7753.49成果指標指標名称自主防災組織の組織率（％）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ295説明（算式等）達成率140.0%60.0%100.0%60.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績7353活動指標指標名称新規組織数（組織）年度Ｈ26Ｈ27212説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績212212212212その他　（対象指標指標名称市内町内会数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態大規模災害発生直後の行政機関による十分な救助活動が望めない状況の中、住民同士が協力して救助や消火活動、安否確認を行うなどの自主防災組織の全地域での組織化。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的自主防災組織を充実強化することで安全で安心な地域をつくる。事業内容町内会及び集落単位で自主防災組織の組織化を推進するため、育成・充実のための補助を行う。対象市内町内会01-090102-0400事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠　条例・要綱等新庄市自主防災組織育成事業費補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計９款１項２目防災対策推進事業予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者阿部出帆施策名防災体制の充実強化内線436事務事業名自主防災組織育成事業事務事業コード241-202-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課環境課政策名事業費の算出根拠（H29）歳入の積算内訳5,27038.5638.54<自主防災組織育成補助金の概要>H27・補助金の交付対象は防災資機材の整備に要する経費とし、補助金の額は、初回申請の場合対象経費の20万円まで、二回目以降の場合補助対象経費の2分の1以内の額で10万円を限度とする。H297,39413,82253.49組織化地域の世帯数全世帯数組織率13,65513,6745,265(PLAN)計画(DO) 実行

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です