事務事業評価（H29実績）

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241-203-34（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項241●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）ABCB+CD４．投入資源（単位：千円）4501H2937306361事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）3,5333,5783,3483,6404,1010１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060応急措置委託料254内訳正規職員（人）0.420.420.420.420.42人件費　・・・　②3,2793,2793,2793,3213,321一般財源254299693197800主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①25429969319780歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）空き家の所有状況を把握し、所有者による管理を適切に促し問題解決につながった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31-説明（算式等）補足説明欄のＢ/Ｂ+Ｃ達成率－－－－Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績81.25%68.42%81.25%83.33%成果指標指標名称所有者による空き家対応率年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29‐説明（算式等）補足説明欄のＡ達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績35423237活動指標指標名称危険空き家等苦情把握件数年度Ｈ26Ｈ27-説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績475487501501その他　（対象指標指標名称空き家棟数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態周囲への危険が及ばないよう適正な管理がされている状態。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的空き家の適正管理を促し、安全安心な地域社会を確保する。事業内容　　空き家対策　　　　　・現地調査や所有者への指導など必要な対策を行う。対象雪害・風害等により周囲に危険を及ぼす恐れのある空き家01-020111-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市空き家等の適正管理の促進に関する条例予算・事務事業名一般会計2款1項11節市民生活対策事業費予算コード施策名防災体制の充実強化内線435事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課環境課政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者阿部　出帆事務事業名危険空き家等対策事業事務事業コード241-203-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまちＣのうち、条例に基づく応急措置により市が対応した件数3124年度末時点での空き家把握件数463475487501（口頭指導等での）対応が必要な危険空き家件数（小計）35323832うち、危険度が少ない等により状況を見守るとした件数6345うち、指導により自ら対応（を約束）した件数8262626うち、指導したが、拒否または所有者不明により対応されなかった件数276126Ｈ25Ｈ26Ｈ27H28危険空き家等苦情把握件数（合計；B+C+D）41354232(PLAN)計画(DO) 実行

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