事務事業評価(H29実績)
211/715

241-206-34(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項241○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(備蓄物資数について)4.投入資源(単位:千円)事務事業名災害備蓄推進事業事務事業コード241-206-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課環境課政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者今田 理施策名防災体制の充実強化内線435事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠災害対策基本法第49条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計9款1項2目防災対策推進事業予算コード01-090102-0400事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的災害発生時に備え備蓄を行い、防災に強い安全で安心な地域をつくる。事業内容災害発生時を想定し、避難した人が必要な飲料水、食料、発電機、毛布、非常用トイレ等を備蓄する。対象新庄市民等目指す状態災害発生時に飲料水や食料品、電気や防寒対策、トイレ対策等が行われていることで安全で安心な地域をつくる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称大規模災害発生時、避難所に避難してくる住民数(想定)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績4,0004,0004,0004,0004,000説明(算式等)達成率活動指標指標名称新規災害用簡易トイレ備蓄数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績101015010説明(算式等)達成率100.0%100.0%150.0%0.0%成果指標指標名称災害用簡易トイレ備蓄数年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績70809595120説明(算式等)達成率58.3%66.7%79.2%79.2%補足説明成果(どのような状態になったか)大規模災害時に備え、計画に基づいた備蓄を推進できた。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①3,1002,0937351,203679歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源3,1002,0937351,2036790人件費 ・・・ ②1,1711,1711,1611,1861,1860非常用飲料水袋(6L用・水量調整チューブ付) @395円*100ヶ39内訳正規職員(人)0.150.150.150.150.1520人用救急箱 入替セット @5,650円*2セットベンリーテント @9,000円*3台1人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906マイレットレスキューテント @10,950円*3台費用合計(①+②)4,2713,2641,8962,3891,8650事業費増減の理由平成29年度は非常水・投光器・発電機の購入があったため(30%以上増減の場合)11臨時嘱託等(人)00H28年度まで累計400食400本4個15機15機0200600枚H29購入00200計(H29末)40040041515600H29廃棄0非常食非常水救急箱発電機投光器毛布80個6080H28年度まで累計H29購入H29廃棄計(H29末)20張0020ストーブ15基0015簡易トイレ処理パック18箱0018簡易テント主な歳出の内訳59飲料水袋685枚1000685(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 211

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です