事務事業評価(H29実績)
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132-106-42(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□□□■□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できないプロモーションビデオ制作および史料写真デジタル化事業ともに委託しており、官民協働となっている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている交流人口の拡大、集客のための情報提供として必要である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である観光客の誘致、交流促進のため情報発信は不可欠である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないより効果的で積極的な周知方法を探る余地がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない交流人口の拡大、観光地としての集客による地域の活性化という目的に合致した事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最低限の人員で対応している状況である。実施形態はウェブ上への掲載方法を考えているが、見せ方の工夫を検討する必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない品質維持のために、事業費の削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない市内観光資源を用いた情報発信を想定しているため、他自治体との連携はできない。できる昨年度秋と冬に引き続き、春と夏をテーマとしたプロモーションビデオを制作し、新しい視点での観光資源を1年間分集約しウェブ上で情報発信することができた。これにより新庄市の四季のプロモーションビデオを完成させることができた。また、デジタル化した史料写真の他にも、貴重な史料が多く残っており、今後、交付金が無くなっても、継続してデジタル化をし、後世に適切な形式で残していく必要がある。・プロモーションビデオ及びデジタル化した史料写真をウェブ上で公開している。・史料写真をウェブ上で公開した内容を記者会へ情報提供をし、マスコミで取り上げてもらい、閲覧してもらえるように広報を行った。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)デジタル化した史料写真をウェブ上で公開すると共に、学生の教材としての活用方法や高齢者への地元新庄の郷土史料としての活用方法などの検討も進めていく。所属長評価交流人口拡大のため、観光資源を掘り起こし、時代にあった形で情報発信をしていかなければならない。コンテンツに応じた的確な情報発信の手段を研究してく必要がある。所属長評価 「選ばれる地域」になるためには、地域ブランド価値の向上に向けた戦略的な情報発信は不可欠である。その点において、新しい視点での観光資源を作り出せたことは大きな成果と考える。現在あるコンテンツのさらなるブラッシングや新たなコンテンツの発掘等、今後もさらに情報発信力を強化していかなければならない。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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