事務事業評価(H29実績)
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421-301-34(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない民間団体から道路反射鏡の寄贈を受けている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている交通安全施設の整備を行うことで、交通の安全を確保できる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である交通安全の確保は安全で安心な社会を実現するうえで必要不可欠である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない交通安全施設の適正な配置により、安全で利用しやすい道路環境の維持向上。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の要望や実情にあわせながら危険箇所に設置している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備することは、必要な実施形態である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないより効果的で必要性の高い場所への設置を行っているため、必要な措置である。⑥他自治体と連携できるかできない自治体が行うべき事業である。できる今後も交通安全施設を地域の実状にあわせながら危険箇所に設置していく。また、道路反射鏡の老朽化により角度調整や支柱の変形などの修繕が発生している。・新庄警察署との情報共有。・地域からの情報による交通危険箇所の把握。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)地域の実情を把握しながら、交通事故発生危険箇所に道路反射鏡を設置するとともに、劣化が進んだ道路反射鏡については速やかな修繕に努める。所属長評価民間団体からの寄贈もあり、町内の要望を聞きながら、設置、修繕を進めていく。所属長評価民間団体からの寄贈もあり、町内の要望を聞きながら、設置及び修繕を進めていく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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