事務事業評価(H29実績)
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511-201-34(H28実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□削減の余地がない事業を拡大するには、補助事業に頼らざるを得ないが、事業費の多寡にかかわらず、事業を推進しなければならない。できない県や近隣市町村と連携した事業構築も可能である。できるなっていない新庄発・食品トレーリサイクルシステムは、小学校社会科副読本に掲載され、実際に関係する各施設を訪問して理解を深めるなど環境教育プログラムの一つとなっている。なっている削減の余地がある改善の余地がない様々な実施形態があり、対象者や事業規模に合わせた取り組みを進める必要がある。改善の余地がある第3次環境基本計画後期基本計画に掲げている事業であり、平成11年環境保全都市宣言にある「環境にやさしいまち」を推進していかなければならない。見直しの余地がある向上の余地がない市民にとって身近な暮らしの中から環境を意識した生活を推進していく必要がある。向上の余地があるできない市全体で環境保全活動を行うため、環境教育を官民協働で進める必要がある。できる市民に理解していただくことで、各人による環境にやさしい実践行動につながるよう、わかりやすい形で情報提供していく必要がある。「エコすく(家族でエコの芽すくすく育てよう)」をキャッチフレーズに、家庭・地域から始めるエコ実践事業へつなげていく。 ・出前講座 ・環境教育関係備品貸し出し ・エコすく資源回収プロジェクト  (古紙と小型家電の回収強化)市民参加による環境と福祉にやさしいリサイクルシステムの構築を図り、環境教育につなげていく。学校・教育委員会と連携しながら、子ども向けの環境教育事業を行う。環境教育を通して、市民の環境保全への意識を高めるとともに、環境保全活動を推進している。見直しの余地がある適切である効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか⑥他自治体と連携できるか項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか②対象や目指す状態が適当であるか結びついている第3次新庄市環境基本計画後期基本計画に則り、学校教育・地域等と連携し、また環境と福祉にやさしいリサイクルシステムの普及と日々の業務の中から様々な環境学習の機会を創出していく必要がある。現行縮小有効性③成果の向上余地がないか⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているか⑤人員や実施形態は適正か⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)終了今後の方向性今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)所属長評価第3次新庄市環境基本計画後期基本計画に則り、学校教育・地域等と連携し、また環境と福祉にやさしいリサイクルシステムの普及と日々の業務の中から様々な環境学習の機会を創出していく必要がある。所属長評価改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行今後の方向性現行拡大縮小拡大終了拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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