事務事業評価(H29実績)
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522-202-34(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項522○○●○●○平成年度●始期23年度~終期32年度○平成82.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)平成28年度取組実績(環境基本計画前期5ヵ年計画における重点施策の取組状況)4.投入資源(単位:千円)30.6%51.8t0件4件122.0t63.0t27.0%80.6t5件新庄市地球温暖化対策協議会による普及啓発回数5件3件84件62件80.0%73.0%7,663kg7,695kg家庭や事業所における再生可能エネルギー設備導入補助件数実 績数値目標内  容環境教育・環境学習機会実施事業数実 績生ごみ回収量とたい肥製造量一般廃棄物のうち食品トレー収集量市内6河川の定点観測において基準値を満たす項目内  容家庭系ごみにおける資源化率家庭系ごみの年間排出量生活排水処理基本計画による普及率数値目標事務事業名環境基本計画推進事業事務事業コード522-202-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者鏡 彰広施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線431事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠環境基本法第7条(地方公共団体の責務)条例・要綱等環境審議会条例、環境審議会条例施行規則予算・事務事業名一般会計4款1項6目環境基本計画推進事業費予算コード01-040106-0105事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的「自然と共生し、環境にやさしいまち新庄」を実現するため、環境審議会において審議し、第3次環境基本計画後期基本計画を策定。豊かな自然環境を保全し、良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る。事業内容「第3次環境基本計画」を平成23年度に策定し、27年度に見直しを図った。この中で施策展開を見直し、9つの重点施策(下段の補足説明参照)を掲げて推進している。対象市民、事業者、団体及び行政目指す状態大多数の個人や団体が環境に配慮した行動を実践できる「環境にやさしいまち新庄」の実現を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称第3次環境基本計画重点施策数(件)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績99999説明(算式等)達成率活動指標指標名称環境審議会開催数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績13113説明(算式等)達成率33.3%100.0%33.3%33.3%成果指標指標名称全体の目的・目標達成項目数(件)年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績1239説明(算式等)環境基本計画前期5ヵ年計画における重点施策の取組状況達成率11.1%22.2%33.3%0.0%補足説明成果(どのような状態になったか)環境施策における目標や方向性について改めて確認を行い、これらの達成に向けて取り組むことができた。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①35122554458歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源351225544580主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,0932,6551,6261,8181,660036内訳正規職員(人)0.140.340.210.230.21委員報酬(環境審議会委員)61人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906消耗品費2費用合計(①+②)1,1282,7771,6811,8621,7180(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)130.0t55.0t20件事業費増減の理由平成29年度決算額が予定した予算よりも少額となった通信運搬費(PLAN)計画(DO) 実行

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