事務事業評価（H29実績）

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221-301-35（H29実績評価）Ｈ29事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価地域医療充実のため必要不可欠な存在であり、関係機関と連携しながら、現行の運営体制を堅持していく。所属長評価設置目的を達成している施設であり、今後も通年運営体制を継続していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性地域の医師が高齢化等により減少しており、当番医確保、特に日曜日・祝日の確保に苦慮している。また、県立新庄病院改築整備に合わせた夜間休日診療機能移転について、今後、関係機関との協議が必要である。医師会及び最上総合支庁保健企画課との協議とともに、最上地域保健医療協議会の事業と連携し、実施している。今回の評価（H29実績評価）前回の評価今回の評価（H29実績評価）医師確保や勤務体制等については、医師会との協議を行い、夜間休日診療機能移転については、最上総合支庁保健企画課等と協議していく。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H29実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない人件費と医薬材料費等の事業費であり、削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない他市町村の診療所より医師派遣の協力を受けている。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない県立新庄病院の混雑の回避に寄与している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない診療に見合った体制であり、人員削減は難しい。改善の余地がある⑦官民協働できるか対象は初期救急患者である。重症患者を診療できる県立新庄病院との機能分担を図っている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない県に県立新庄病院改築整備に合わせた夜間休日診療機能移転の要望を行い、改築整備計画に盛り込まれた。今後、関係機関との協議が必要である。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている夜間・休日と病院が閉まっている時間帯に診療所を開くことで、医療体制を充実させている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない地元医師会,薬剤師会からの協力を得ており官民協働となっている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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