事務事業評価(H29実績)
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431-302-12(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価冬季の救急医療体制確保のため、今後も事業継続していく。所属長評価冬季の救急医療体制確保のため、今後も事業継続していく。今後の方向性縮小終了今後の方向性今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)関係機関である山形県及び最上広域消防本部より、ドクターヘリの運行状況等を確認し、離発着場の確保継続に努める。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)関係機関と連携し、冬季の救急医療体制確保の継続が必要である。今後は、県立新庄病院改築移転に合わせて病院敷地内にランデブーポイントが設置される予定である。山形県ドクターヘリ症例検討会に参加し、また最上広域消防本部に運行状況を確認し、離発着場の確保継続に努めている。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない降雪状況に合わせた出動を要請しており、削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない新庄市保有施設の利用であり、連携は考えにくい。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない冬季の救急医療体制を確保することは、地域の実情に合った事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない降雪状況に合わせた出動を要請しており、削減は難しい。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない緊急搬送という点から、協働は考えにくい。緊急搬送の体制確保として、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない県立新庄病院に近い発着場確保を検討した経過があるが、現状以外の場所確保は困難である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている冬季の緊急搬送の体制確保により、安心・安全な医療体制を市民に提供できている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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