事務事業評価（H29実績）

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222-204-35（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項222○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成18２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）＜事業の実施状況（上記こころの健康相談を除く）＞＜自殺率の年次数推移＞人口10万対Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29回数1234330件数934330回数132222参加者10411866649763人数7966808383128※Ｈ29は、警察庁自殺統計であり、人口動態統計確定値でない。４．投入資源（単位：千円）19.561229.425.321.0729.824.620.716.118.6H24H25H2631.626.521.6※H2924.59-18.710H27資料：保健福祉統計年報（人口動態統計）山形県健康福祉部事業名H28多重債務相談市816.827.3市（実数）16.522.021.7保健師相談全国18.536.719.9ゲートキーパー講座最上郡山形県事務事業名精神保健事業事務事業コード222-204-35総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課健康課政策名健康でいきいきと暮らせる地域をつくる担当者叶内　陽子施策名健康づくりの推進内線516事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第２条、自殺対策基本法第４条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計４款１項１目精神保健事業費予算コード01-040101-0900事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的相談により適切な受診勧奨等のアドバイスを行い、対象者の精神及び健康状態の改善の一助とし、自殺の予防に繋げる。市民を対象に啓蒙を行う。事業内容毎月1回、専門医師、または臨床心理士によるこころの健康相談を実施。司法書士による多重債務相談を随時実施。保健師による相談訪問等は随時実施。自殺予防のためのゲートキーパー養成講座を開催。対象心の悩みを抱える人や精神障がい者及びその家族、市民目指す状態相談により適切な受診勧奨等のアドバイスを行い、対象者の健康状態の改善の一助とする。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称全市民年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,79037,40736,83336,46335,000説明（算式等）達成率活動指標指標名称こころの健康相談実施回数（回）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績1213141812説明（算式等）基本的に月1回の定期開催達成率100.0%108.3%116.7%150.0%成果指標指標名称こころの健康相談利用者数（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績15202227-説明（算式等）達成率補足説明成果（どのような状態になったか）不安や悩みを抱える人を早期に相談につなげ、相談者への継続支援により受診が必要な方を医療機関につなげることができた。ゲートキーパー養成講座では、若い年齢層の参加を促し、早期からの自殺予防に関する知識を普及する機会となった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①336320343307415歳入の積算内訳内　訳国庫支出金地域自殺対策緊急強化事業費補助金153県支出金336239171153受益者負担その他特財一般財源081172154415主な歳出の内訳人件費　・・・　②5,4665,4663,8713,6374,981内訳正規職員（人）0.700.700.500.460.63１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906使用料及び賃借料相談員報酬費（謝金） 251需用費10旅費10費用合計（①+②）5,8025,7864,2143,9445,39641.4事業費増減の理由役務費4（３０％以上増減の場合）32臨時嘱託等（人）(PLAN)計画(DO) 実行

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