事務事業評価（H29実績）

288/715

211-102-36（H29実績評価）Ｈ29事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□■□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない指定管理者制度を活用している。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている児童に遊びの場を与えることは、地域児童の健全育成等に繋がる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である３歳から５歳までの児童に健全な遊びの場を提供することは、健康増進、豊かな情緒の形勢に適当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない施設・遊具の修繕、運営方法の見直し等、成果向上の余地があると考えられる。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない小学生を含めた地域児童の健全な遊び場の提供、母親クラブなど地域団体活動の拠点として、地域の実情に合わせた事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない健全な遊びの場の提供および集団生活の指導には、適当な人員や実施形態であると考えられる。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H29実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の削減は、施設管理等に支障が出ると考えられるため、困難である。⑥他自治体と連携できるかできない地域の実情に合わせた運営のため、地域で組織した管理委員会を指定管理者として選定しているため、他自治体との連携はできない。できる児童館利用児童数に増加はみなれないものの、地域の児童健全育成拠点施設としての役割は重要である。施設の老朽化対策や児童館の機能について、さらに検討が必要である。運営委員会や館長会議等を開催し、施設の適切な運営や安全管理について指定管理者との連絡を密にしている。今回の評価（H29実績評価）前回の評価今回の評価（H29実績評価）保護者や地域のニーズを把握し、地域密着型の施設運営に繋げていけるよう、運営委員会や館長会議等において検討・協議していく。所属長評価児童数は減っているものの、保育所機能以外に、放課後児童の居場所つくりや、母親クラブ等の活動拠点としての機能も担っており、地域のニーズに合わせた管理運営が行われている。安全確保対策を含め、さらに運営方法の見直しについて検討が必要である。所属長評価児童館・児童センターについては、保育所の機能のほか児童の遊びの場の機能を果たしており、地域の児童の健全な成長に寄与している。今後も指定管理者と連携を図りながらより良い施設運営を目指す。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です