事務事業評価(H29実績)
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214-101-36(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できないNPO法人への委託により実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている会員相互の援助活動により育児と仕事を両立できる環境が整備される。また、会員同士の交流により子育てへの不安解消につながる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である緊急時の預かりと通常の預かりを行う基本事業を合わせて実施することにより、対応できる援助活動が増え、会員が増加している。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない緊急時の預かりと通常の預かりを行う基本事業を合わせて実施することにより、会員数の拡大と利便性が向上し、さらに子育て世帯への支援を推進できる向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない核家族等の子育て世帯のニーズに合わせた事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない当該事業実施の実績があるNPO法人に委託しており適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費はアドバイザーの人件費と事務所の運営経費であり削減できない。⑥他自治体と連携できるかできない定住自立圏の取組事業として協議している。できる平成28年度に実施した、子どもの急病や急な残業時の預かり等緊急時のニーズへの対応に加え、保育施設等の開始前や終了後、休日の預かり、買い物等外出時の預かり等、緊急時以外の援助活動を行う基本事業をあわせて実施したことにより、登録会員数、利用件数共に増加している。今後もさらなる子育て支援の充実と強化のため、登録会員の増員を図り、安定した事業運営を行っていく必要がある。会員・利用募集にむけて、よりわかりやすい内容にチラシを刷新し、広報活動に努めている。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)パンフレットの刷新や広報等により、さらなる周知を図り、会員登録数の増加を図る。所属長評価 緊急対応事業の実施により、安心して仕事ができる環境づくりに寄与した。会員登録を行うことや会員同士の交流等、子育ての安心感確保と子育て支援が強化された。さらなる子育て支援のため、基本事業も合わせて実施していく。所属長評価 緊急対応事業に加えて、基本事業の取り組みを開始、安心して子育てできる環境の充実が図られた。しかし、会員数、利用実績は大きく伸びたものの制度への認知度が十分とは言えないため、広報活動に注力して行く。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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