事務事業評価(H29実績)
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111-102-41(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成142.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)委託の内容4.投入資源(単位:千円)有害な植物及び障害物の除去等業務・牧道の草刈り作業3回・牧道等のはみ出し枝除去作業2回・畜舎等の施設の見回り管理随時・不法投棄パトロール随時事業費増減の理由(30%以上増減の場合)H28は一時的支出(電力個別需給修繕)があったため平年と比較した予算規模は大きかったが、H29は通常の管理運営であった。臨時嘱託等(人)施設管理委託78費用合計(①+②)6,1323,7205,7043,8321,9870除排雪委託1,2811人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060光熱費255内訳正規職員(人)0.240.240.410.280.08人件費 ・・・ ②1,8741,8743,1742,214632一般財源2,7232291,2986645120主な歳出の内訳土地建物貸付料302その他特財1,5351,6171,232954843受益者負担162県支出金除排雪業務負担金490歳入の積算内訳内 訳国庫支出金光熱費事業費 ・・・ ①4,2581,8462,5301,6181,355補足説明成果(どのような状態になったか)平成14年3月に閉鎖された旧最上中部牧場であるが、それ以後も施設及び採草地等は畜産農家に利用され畜産経営の一助になっている。年  度H26H27H28H29H30H31110説明(算式等)達成率72.7%78.2%79.1%75.5%H30H31H32目標実績80868783成果指標指標名称年平均飼養頭数(頭:乳用牛+和牛育成)年度H26H27H28H29-説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績27272727活動指標指標名称維持管理している採草草地面積(ha)年度H26H27-説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績4444その他 (対象指標指標名称利用団体数年度H26H27H28H29目指す状態牛の預託制度や採草地の利用等、管内畜産農家の経営に欠かせないため、旧最上中部牧場が適切に維持管理されている。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的旧最上中部牧場の施設を市内畜産農家が乳牛の預託や採草地の確保といった面で活用することにより、畜産経営の安定化を図る。事業内容旧最上中部牧場の採草地及び施設の維持・管理。①牧道枝の草刈り、枝払い②用地や牛舎等施設の利用推進対象旧最上中部牧場利用団体協議会・旧最上中部牧場預託利用者会・新庄市和牛改良組合・新庄市酪農研究会事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項4目旧最上中部牧場管理運営事業費0001-05予算コード01-060104-0105内線262事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業事業費の算出根拠(H29)・畜舎等の施設の除雪随時基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課農林課政策名事務事業名旧中部牧場管理運営事業事務事業コード111-101-41総合計画施策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者柴崎 紀明農業経営基盤の強化(PLAN)計画(DO) 実行

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