事務事業評価(H29実績)
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111-102-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価今回策定された利用計画により、畜舎及び草地の適正な管理により、受益者負担のルールづくりも整理された。なお、未利用地、老朽化した施設の処分及び利用について検討の必要がある。所属長評価畜舎の利用や草地の活用等、現状の範囲内では最大限畜産振興に寄与している。しかし、不要な構築物や傾斜のきつい放牧用地など、更なる利用拡大には費用負担が伴う整備が必要である。今後の方向性縮小終了今後の方向性今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)遊休地を利用するには、起伏整備による平地化が必須であるが、整備後の具体的な利用計画が見い出せない中での予算化は困難である。現在、新庄泉田道路の整備が進んでいる状況であるため、遊休地の起伏解消のための表土除去について、国道河川事務所による実施の協議を進めたい。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)遊休地の利用促進のための取組みが必要である。現在、国道河川事務所と協議中である。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない必要最低限の事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない地域一体となった飼料供給体系を構築する等の広域需給調整を図ることになれば、採草地の利用に関して他自治体と連携が必要となる。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない高齢化等による畜産農家の減少や地域環境の面から、当牧場を畜産振興の拠点として位置づけ、管理運営を続けることが必要である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない閉鎖された施設に対して最低限の人員で対応している。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない官民協働で牧場の管理運営を行うことで、畜産振興施策の展開が広がり、民間の経営基盤強化につながる。旧最上中部牧場の施設や採草地があることにより、市内畜産農家の経営安定化につながる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない施設老朽化等の課題はあるものの、遊休地の利用や畜産振興施設を誘致することで、更なる成果向上の余地がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている乳牛預託や採草地の管理を委託し、適切な運営を行っている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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