事務事業評価(H29実績)
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111-113-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●結びついている○見直しの余地がある●適切である○見直しの余地がある●向上の余地がない○向上の余地がある●削減の余地がない○削減の余地がある●改善の余地がない○改善の余地がある○できない●できる○できない●できる○なっていない●なっている6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■現行□拡大□縮小□終了■現行□拡大□縮小□終了□改善□統合□休止□廃止□改善□休廃止○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行所属長評価基幹水利施設の適正な維持管理が図られているとともに、施設維持管理に伴う農家の負担軽減に結びついている。所属長評価基幹水利施設の適正な維持管理が図られているとともに、施設維持管理に伴う農家の負担軽減に結びついている。今後の方向性今後の方向性電気料金の値上げにより、土地改良区の運営が財政的に非常に厳しい状況にあるため、施設の稼動状況低下に伴い稲作等の営農への影響が懸念される。今後も土地改良区に経費削減の自助努力を指導するとともに、国や県に対して補助金の増額等を要望して いく。今回の評価(H28実績評価)施設の点検や補修を実施し、流水操作のブロックローテーション化を図りながら、適切な水管理を実施する。前回の評価今回の評価(H29実績評価)⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか⑤人員や実施形態は適正か⑥他自治体と連携できるか施設周辺の自治会や消防団等と連携を図った維持管理を行っている。施設の一部は冬期間の流雪活用もされており、実状にあっている。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか⑦官民協働できるか有効性③成果の向上余地がないか県営基幹水利施設の円滑な促進を図り、多面的機能が発揮できる。現在も通水制限や省エネ法に関する自助努力を実施しており、事業費の削減は困難である。土地改良法に則った事業であり、適切である。県営基幹水利施設は、新庄市のみならず広域的な施設もあるため、連携されている。項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか②対象や目指す状態が適当であるか農家負担軽減の一端を担っている。新庄管内の土地改良区に限定されている。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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