事務事業評価(H29実績)
365/715

111-203-41(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成年度●始期25年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)●協議会会員との連携  ⇒ 「SHINJO ii-nya FOOD」ブランド商品 7事業者 17品目●一般公開講座「強みは仕組みづくり~理念を基に仕組み化に取り組む日々~」講師:(株)グロウス 代表取締役 須藤勝利氏H31事業費の算出根拠(H29)H29H30事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳主な歳出の内訳06次産業化推進協議会負担金5,402事務事業名6次産業化推進事業0.45事業区分独自事業事務事業コード111-203-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち6次産業化の機運醸成から実践者育成支援、地域ブランド商品の開発といった6次産業化の発展段階に応じた事業を展開し、新たに農産物加工に取り組む事業者が生まれた。担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者須田 吉哉施策名農業経営基盤の強化内線262法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項3目6次産業化推進事業費0018予算コード01-060103-0118事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的本市の基幹産業である農業と、市民生活に深い関わりを持つ「食文化」を地域の誇りとして結びつけ、また活性化させ、農業者や事業者の育成とともに産業界の連携と産出額の拡大を図ります。事業内容1次・2次・3次産業の関係機関等が連携する協議体を構築し、双方の立場から、情報・意見交換とともに事業推進のための連携を行う。 農業生産者や加工グループ、食産業事業者などを対象とした農産加工事業者の育成とともに産業の創出を図る。 実需者の評価を基に農産物の加工、販売手法などを繰り返し検討し、地域内消費及び産出額の拡大を図る。対象農業者、食産業事業者、流通事業者、消費者、支援機関目指す状態地域を象徴するような6次化商品の産出とその事業者地域内農産物と食品加工販売事業者のマッチング「農」と「食」の地域内連携の創出実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績---説明(算式等)達成率活動指標指標名称協議体会議開催数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績9765-説明(算式等)達成率90.0%70.0%60.0%50.0%成果指標指標名称目標販売額を達成した開発商品数年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績004520説明(算式等)達成率0.0%0.0%20.0%25.0%補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28「雪国新庄をイメージした商品群」として「SHINJO ii-nya FOOD」商品のブラッシュアップ・試験販売・消費者求評会を行った。開発した商品について「スーパーマーケット・トレードショー2018」に出展し、各方面から取引希望があった。●新庄市6次産業化推進協議会 総会・作業部会・生産者会議 計5回開催●6次産業化実践セミナーの開催 計6回  ⇒ 新たに加工業に取り組んだ経営体 2件1,5004,6214,7135,4025,402内 訳国庫支出金3,1213,2132,251一般財源県支出金地方創生推進交付金2,2512,251受益者負担その他特財1,5001,5001,5003,1513,1510人件費 ・・・ ②1,9526,0905,1865,3765,376内訳正規職員(人)0.250.780.670.680.681人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,90600.000.00費用合計(①+②)3,45210,7119,89910,77810,778事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)0.450.45(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 365

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です