事務事業評価（H29実績）

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112-102-41（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項112●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）新庄市若者園芸実践塾運営協議会決算状況（Ｈ29）（円）(1)収入（2）支出①売上②市補助金③その他４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）16,59112,67515,11412,6487,13500.27１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906内訳正規職員（人）1.031.001.040.91主な歳出の内訳人件費　・・・　②8,0427,8088,0517,1942,1350新庄市若者園芸実践塾運営協議会補助金5,454一般財源8,5494,8677,0635,4545,0000その他特財受益者負担県支出金歳入の積算内訳内　訳国庫支出金事業費　・・・　①8,5494,8677,0635,4545,000補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28入塾生は4月末時点で1人で、下半期より1名が中途入塾し、卒塾生は2名であった。現在、独立自営就農しながら、農業研修を継続している。いずれも新庄管内で農業を仕事とし、地域の農業の担い手となっている。Ｈ29Ｈ30Ｈ31100説明（算式等）就農者／卒塾生*100達成率100.0%100.0%100.0%100.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績100100100100成果指標指標名称卒塾生の就農率（％）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ295説明（算式等）実入塾生数／予定入塾生*100達成率80.0%60.0%100.0%40.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績4352活動指標指標名称入塾生数（人）年度Ｈ26Ｈ27-説明（算式等）実入塾生数／予定入塾生*100達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績4352その他　（対象指標指標名称入塾生数（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態卒塾生が市内で就農し、新たな若い担い手となることを目指す。特に施設園芸を導入した複合経営ができる担い手を育成していく。ハウス等の整備に既存の補助事業を積極的に活用できるようにし、農業所得向上に繋げていく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的園芸作物等の栽培・経営ができる地域農業の担い手を育成する。事業内容市内で農業を仕事としたい若者を対象にした農業研修機関を運営し、栽培技術や経営の基本を習得させ、就農までを指導する。ＪＡ新庄市、ＪＡ新庄もがみ及び新庄市の３者で構成する「新庄市若者園芸実践塾運営協議会」が実施主体となり、県農業技術普及課や農林大学校等の関係機関、及び地域の農業者等の指導・助言を得て、施設園芸を主体とした農業の基本を学ばせる。塾の定員は５名とし（県の給付金を受給する場合の要件のため）、運営協議会が委嘱した塾長が総括的な指導を行う。対象市内で農業（施設園芸）を仕事としたいと考えている市内在住の若手農業後継者等01-060103-1700事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計６款１項３目若者園芸実践塾事業費 0017予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者津藤隆浩施策名意欲ある農業者の育成・確保内線265事務事業名勇気塾運営事業事務事業コード112-102-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課農林課政策名27,4875,454,114今年度の研修生は１名が青年就農給付金を受給したため、協議会の研修支援金（１名あたり１２０万円/年）を負担するもの１名（６ケ月分）の負担が生じた。また研修作物に連作障害が発生し売り上げが減となった。事業費の算出根拠（H29）(PLAN)計画(DO) 実行品目面積(㎡)販売額トルコギキョウ660220,710ユリ330517,284その他花卉-119,467トマト・ミニトマト-143,846メロン33088,368アスパラ菜-89,798アスパラガス-32,970その他の野菜-210,333計1,422,776科目支出済額賃金2,344,000研修支援金600,000種苗費461,321資材費741,309管理費498,148電気燃料費1,885,889修繕料373,710計6,904,377

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