事務事業評価(H29実績)
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113-102-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□シルバー人材センターへの委託により、施設管理は適切に行われている。施設の老朽化が進んでいるため、継続して設備修繕や消耗品の交換を行う必要がある。現行拡大縮小終了自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)改善の余地があるできない施設使用後の清掃等、施設の維持管理について協力して行っている。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない体育館機能を有する施設が外に少なく、実情に合った事業である。項目目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている活力ある地域づくりに貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である市民、団体等の利用が主なものであるため妥当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない特定団体の利用頻度が高いため、広く利用できるようPRできれば、更に成果が上がるものと考えられる。向上の余地があるなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない兼務で対応しており、現在の形態が経費を抑えて事業を行える状態である。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない施設の老朽化もあり、困難である。⑥他自治体と連携できるかできない新庄市民による施設使用を優先することを考えると、他自治体と連携する余地は少ない。できる⑦官民協働できるか施設の老朽化が進んでいるため、備品等計画的に交換していく必要がある。利用者に利用者カードを記入してもらい、意見の汲み上げを行っている。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)体育館としての使用が主であるため、老朽化した器具による怪我等が発生しないように、財政と協議しながら交換を進めていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)所属長評価所属長評価シルバー人材センターへの委託により、施設管理は適切に行われているが、施設の老朽化に伴う設備修繕や消耗品の交換は、今後も継続して行う必要がある。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等財源の確保現行改善休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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