事務事業評価(H29実績)
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113-301-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□■□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ナラ枯れの被害については一定の成果が出たとして終息することとした。一方、陣峰を中心とした一体の松枯れが見受けられることから、次年度に向け調査を行って行く。現行拡大縮小終了改善休廃止できない民間委託による事業運営をしている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている陣峰市民の森における森林病害虫被害は終息した。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である陣峰市民の森における森林病害虫被害は終息したものの、継続した観察と予防対策に転換すべきである。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない全域で森林被害があるか確認作業を行い、適切な防除作業を実施すればより有効性が高まる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない現地での調査内容や市民からの要望を反映した上で事業運営している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状は最低限度の人員対応である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない適正な作業実施のために県森林病害虫防除事業標準単価表を参考として、業務を発注している。⑥他自治体と連携できるかできない対象区域が市内であるため連携する必要がない。できる陣峰市民の森における森林病害虫被害は終息したものの、次期発生を見過ごさないことが重要である。森林組合や県と協力しながら事業を実施している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)森林病害虫予測と観察を実施し、計画的な事業が必要である。そのため殺菌剤等を適期に購入する予算措置も必要となる。所属長評価所属長評価今後も病害虫被害が発生しないよう観察を続けながら、適期の対策を継続していく必要がある。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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