事務事業評価(H29実績)
401/715

113-302-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□例年、倒木による遊歩道の閉鎖個所など見受けられ、雑草の刈取等を含め、シーズンを通した管理が必要となっている。森林に親しむ利用者も多数いることから、定期的な点検作業と清掃、維持管理を行う必要がある。現行拡大縮小終了改善休廃止できない森林組合や地権者、管理団体と協力しながら事業運営している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の余暇活動の充実に寄与している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である市民の森として市民を主とした利用者の憩いの場や学習の場となっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないトイレの水洗化や休憩所の整備が課題となっている。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない安全に利用できる数少ない森林公園としての役割を果たしている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない維持管理に必要な最低限度の人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない維持管理に必要な最低限度の事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない全域が市内にあるため、連携は難しい。できる遊歩道は比較的平坦な道が多く、安全に利用できるが幼児の利用を考慮した場合に、一部安全でない箇所もあるため、整備が必要である。日々雇用嘱託職員を2名雇用し、降雪期を除いて維持管理に必要な作業を実施しているほか、樹木の枯損状況の調査と処理、遊歩道の整備を計画的に実施している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)一般の利用者だけでなく、遠足や森林学習など学校行事での利用を想定した場合でもケガなく安全に利用できる森林公園として整備する。所属長評価所属長評価例年、倒木による遊歩道の閉鎖個所など見受けられ、雑草の刈取等を含め、シーズンを通した管理を行っている。森林に親しむ利用者も多く、定期的な点検作業と清掃、維持管理を行う必要がある。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 401

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です