事務事業評価(H29実績)
403/715

113-303-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□■□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )休廃止今後の方向性理由等現行改善所属長評価所属長評価市行造林地において、適正な施業を怠っていることから、荒廃化が甚大である。このまま手を掛けなければ、荒廃化がさらに進捗するとともに、適正な伐期での伐採にも影響を及ぼすことから、事業の継続と計画的な施業および予算確保が必要である。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善搬出間伐路の整備不要な民有林地の施業は予定通り進捗している一方で、新庄市において経営計画を樹立していないことから、市行造林地の進捗が図れない。なお、平成30年度は予算措置がされていない。森林所有者や森林組合に対して、計画的かつ効果的な森林施業を要請している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)新庄市においても経営計画を樹立することと、予算措置が必須である。                            8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない必要最低限の事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない市特定間伐等促進計画に基づく森林施業であるため、連携は不要である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない森林所有者から合意を得た上で、森林組合が施業する体制となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最低限の人員体制である。改善の余地がある⑦官民協働できるか適切である森林整備にかかる森林所有者の負担の軽減と森林の多面的機能の向上に資するものである。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない間伐した材は、製材所や林業会社に運搬され素材生産量の増加につながった。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているこれまで未整備だった対象森林を間伐し、健全な森林の育成につながった。見直しの余地があるできる拡大縮小終了現行休廃止森林資源の高付加価値化、効率的な利用を進めるため、重要な事業となっている。森林所有者への積極的な呼びかけを図るソフト面の取組みも必要となっている。森林所有者や森林組合との協議の上、事業運営している。②対象や目指す状態が適当であるかできない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 403

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です