事務事業評価(H29実績)
409/715

424-101-41(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□■□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価対象地区への水道供給であり、今度とも安定した運営を必要とする。また、平成30年4月1日の上水道事業との統合に向けて、計画的に事務事業を遂行して行く必要がある。所属長評価対象地区への水道供給であり、今度とも安定した運営を必要とする。平成30年3月末に営農飲雑用水事業を廃止し、平成30年度より水道事業への統合が完了した。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性総務省からの指導で、上水道事業との早期統合が求められている。統合により、事業の効率化が図られる。事業を廃止し、統合が完了した。今回の評価(H29実績評価)平成30年4月、上水道事業との統合にむけ、関係機関、庁内関係部署と協議を行っている。平成29年度中に、水道事業において、水道事業供給区域の認可区域の変更手続きをおこない、平成30年3月議会において関係条例の改正、廃止をおこなった。平成30年3月末、営農飲雑用水事業を廃止、平成30年4月1日営農飲雑用水事業が水道事業に統合前回の評価今回の評価(H29実績評価)8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない今後、施設の老朽化が進み、更なる事業費の増加が望まれる。⑦官民協働できるかできない赤字経営の事業で、一般会計からの繰出し金により赤字補てんがなされている。官民協働にそぐわない事業である。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない安全・安心な水を安定的に供給し、生活環境整備に寄与している。なっている⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状は、最低限度の人員配置である。改善の余地がある⑥他自治体と連携できるかできない現在は、法非適事業であり、他自治体との連携は困難である。できる有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない普及率向上の為、加入者増加を目指す必要がある。向上の余地がある削減の余地がある目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている更なる安心・安全・安定供給を図るため、上水道事業との一元化が必要である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である当面、簡易水道地区の増加はないことから適切である。見直しの余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 409

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です