事務事業評価(H29実績)
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121-101-42(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項121●○○●○○平成年度●始期24年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)※建物の手狭、老朽化等を理由に、亀綾織伝承協会が機織り長屋からの移転を決定したため、やむなく平成29年3月末日をもって機織り長屋を廃止した。2,5272,6002,2002,10078658496H30121143157--新庄まちなかひなめぐり機織り体験まちなか楽校イベントへの参加者数(内訳)事業主体  新庄TCM株式会社     各種事業費    @400,000円×1/2=200,000円H26H27H28H29中心市街地活性化推進事業費補助金事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)2,66814,92714,80314,35213,64001人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060中心市街地活性化事業費補助金200内訳正規職員(人)0.271.841.841.791.70人件費 ・・・ ②2,10814,36714,24314,15213,440一般財源5605605602002000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①560560560200200歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)新庄TCM㈱によるまちなかひなめぐり、まちなか楽校の開催により、中心商店街の回遊性を高め、滞在時間の増加に資することができた。年  度H26H27H28H29H30H31150説明(算式等)達成率80.7%95.3%104.7%H30H31H32目標実績121143157成果指標指標名称機織り長屋体験者数(人)年度H26H27H28H292,800説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績2,6052,6652,2842,196活動指標指標名称各種事業への参加者数(人)年度H26H271説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績1111その他 (対象指標指標名称商工会議所年度H26H27H28H29目指す状態商店街のPR事業により、中心商店街の回遊性を高め、賑わいを創出する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的中心商店街の滞在時間を増やすことにより回遊性を高め、賑わいを創出する。中心市街地をPRするための事業を開催し、賑わいを創出する。事業内容商店街PR用事業への事業費補助対象中心商店街に賑わいを創出し、活動する団体01-070102-0300事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市中心市街地活性化推進事業費補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計7款1項2目商業振興対策費予算コード施策名商工業の振興内線259事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者半田 裕二事務事業名中心市街地活性化推進事業費事業事務事業コード121-101-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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