事務事業評価(H29実績)
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121-101-42(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□■□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価亀綾織伝承協会の商店街からの撤退は、中心市街地の賑わいに影響を与えることが想像される。今後は新庄TCM㈱がより独自性を持って事業を展開できるようサポートしていく必要がある。所属長評価新庄TCM㈱の新たな事業展開を図るとともに、空き店舗補助金等、他の事業とも連携して中心市街地の活性化に資する事業を進めていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性平成29年3月の機織り長屋が移転後、新たな賑わい創出のための取組が急務である。新庄TCM㈱と新たな事業展開について協議中である。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)新庄TCM㈱及び関係委機関と協議し、新たな事業展開を図っていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現状ではこれ以上の削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない対象が市内商店街であるため、現状では難しい。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない商店街に賑わいを創出するための事業であり、合致している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない事業の充実を図るためにも最低限度必要な人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるか株式会社TCMへの事業補助により商店街に賑わいを生んでいる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない機織り長屋移転後、新たな取り組みを工夫する必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているまちなか楽校や新庄まちなかひなめぐり等の開催により商店街に賑わいを生んでいる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない株式会社TCMとの協働事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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