事務事業評価(H29実績)
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611-102-11(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない民間主導の公聴会などの開催などが考えられる。できる結びついている広聴とは、市民がまちづくりなどに参加することである。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない市民の声を市行政に取り組み仕組みづくりを検討する必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか⑦官民協働できるか基本的にできないと思われる。できる今後、必要に応じて広聴事業の内容について検討し、見直しも必要になると思われる。見直しの余地がある削減の余地がない最低限の経費での事業を実施している。⑥他自治体と連携できるかできない④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない優先順位の高い事業が優先されるため、モニターによるアンケートや市民アンケートなどが中心になっている。改善の余地がある公聴の趣旨として、市民からの意見を取り入れた事業の企画と実施が必要とされる。今後、どのような仕組みが適切に市民の意見を市行政に反映されるのか、を十分に検討する必要がある。・今年度、市民アンケートの他に19歳~22歳で新庄市に住む男女を対象にした「若者アンケート」を実施した。・引き続き、若者からの意見を聴取するため、引き続きリーフレットを送付するなどの事務事業実施を検討している。今回の評価(H29実績評価)⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない公聴の趣旨どおり。なっている8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性今後の方向性前回の評価今回の評価(H29実績評価)広報紙やホームページなどを活用した情報提供を行いながら、他の情報提供手段を検討する必要があると思われる。加えて、市民の意見がすべて市行政に反映できるわけではないことを認識したうえで、どのような意見が適切なのかを判断する仕組みも必要と思われる。所属長評価取り組み不足の状況は引き続き続いており、その原因を分析しながら、広聴事業について理解を深めるとともに、より適切な仕組みを検討することが必要である。所属長評価年2回、市議会からの「市政に対する市民からの要望・提案」に対して丁寧な回答行っている。また、市民アンケートを補完する目的で、若者アンケートを実施してきた。今後は、広聴事業の内容を再度精査しながら、何を実施すべきかを検討しながら、市民の意見を聴く仕組みづくりが必要となってくる。改善休廃止休廃止現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了財源が不足今後の方向性理由等現行改善拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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