事務事業評価(H29実績)
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121-204-42(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項121●○○●○○平成年度●始期28年度~終期29年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H28H294.投入資源(単位:千円)■トヨタ生産方式に精通したアドバイザーを企業に派遣、生産工程の見直しや改善提案を行い企業が抱える課題を解決した。アドバイザー2名と契約 3社×12回、のべ36回派遣した。アドバイザー2名と契約 3社×12回、のべ36回派遣した。事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①補足説明成果(どのような状態になったか)アドバイザーの指導による生産工程の見直し、改善を実施することで生産性の向上が図られ、企業の競争力向上が期待される。年  度事務事業名基盤産業強化のためのアドバイザー派遣事業事務事業コード121-204-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者半田 裕二施策名商工業の振興内線259事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計7款1項2目中小企業振興対策費予算コード01-070102-0002事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的基盤産業強化のためのアドバイザーを企業へ派遣することで企業の課題解決(生産改善や販路拡大等)に向けた支援を行い、地域の中核企業の企業競争力の強化に寄与させる。事業内容企業へアドバイザーを派遣し、企業が抱える課題について、技術革新及び経営革新等の専門的な視点から適切な診断とアドバイスを行う。対象市内に所在する中小企業基本法第2条第1項の製造業。目指す状態アドバイザーからの診断と改善提案によって課題を解決し、市場競争力のある企業が市内に増加する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称補助対象事業者数年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績--結果未公表145説明(算式等)日本標準産業分類大分類E(経済センサスより)達成率活動指標指標名称アドバイザー派遣回数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績--363636説明(算式等)達成率--100.0%100.0%成果指標指標名称課題解決件数年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績--333説明(算式等)達成率--100.0%100.0%H26H27H28H29H30H311,8001,800歳入の積算内訳内 訳国庫支出金1,800県支出金受益者負担その他特財一般財源0001,80000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②0077479100委託料1,800内訳正規職員(人)0.100.101人当たり単価7,8087,8087,7417,906費用合計(①+②)002,5742,59100臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

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