事務事業評価(H29実績)
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123-204-42(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項123●○○●○○平成年度●始期29年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)就労体験実績A社:大学1年生×1名B社:大学3年生×1名、大学2年生×1名×2回4.投入資源(単位:千円)H29事業費増減の理由平成29年度からの新規事業であるため。(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)0001,9101,59801人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060補助金171内訳正規職員(人)0.220.13人件費 ・・・ ②0001,7391,028一般財源0001715700主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①171570歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)当該学生の市内事業者への理解が深まった。卒業後の進路選択時に市内事業者への就職を具体的に検討することが期待される。年  度H26H27H28H29H30H31-説明(算式等)達成率H30H31H32目標実績成果指標指標名称-年度H26H27H28H2910説明(算式等)達成率---40%H28H29H30H31H32計画実績---4活動指標指標名称就労体験した学生数(延べ)年度H26H2710説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績---2その他 (対象指標指標名称就労体験を実施した事業者数年度H26H27H28H29目指す状態市内事業者が優秀な人材を確保することができる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市内出身学生の市内事業者への理解促進を図り、市内事業者及び地域の活性化に資する。事業内容就労体験として、新庄市出身の学生を一定期間雇用した市内事業者に奨励金を交付。(1時間あたり賃金の2分の1に実労働時間数を乗じた額上限114,000円)対象就労体験として、新庄市出身の学生を一定期間雇用した市内事業者01-070102-02事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市学生トライアル雇用奨励金交付要綱予算・事務事業名一般会計7款1項2目工業振興対策費予算コード施策名人材育成と就労支援内線259事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者半田 裕二事務事業名新庄市学生トライアル雇用奨励金事務事業コード123-204-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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