事務事業評価(H29実績)
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611-103-12(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□改善財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止所属長評価人口減少・少子高齢化がさらに進み、地域活動が停滞している地区も多いことから、小規模地区等の統合について現状を把握しながら推進していく必要がある。また、市として区長をはじめとする地区の活動に、モデル事業や交付金事業の実施を通して支援しつつ、区長協議会や区長の役割のあり方を検討し、地域コミュニティの維持・向上を目指していく。所属長評価人口減少・少子高齢化により地区の役員の成り手が少なくなり、地域活動が停滞している地区も多くなってきていることから、小規模地区等の統合について現状を把握しながら推進していく必要がある。また、区長をはじもとする地区の活動に、モデル事業や交付金事業の実施を通して支援しつつ、区長協議会や区長の役割の在り方を検討し、研修会などを通じて地域コミュニティの維持・向上を目指していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性年々、区長をはじめとする地域の役員の成り手がいなくなり、今後の地域活動への影響が懸念される。また、役員の成り手が少なく、なかなか決まらず輪番制を採る地区が増えているが、区長のリーダーシップによるまちづくりを実施することが困難である。区長をはじめとるすまちづくりを担う役割の担い手不足という問題の解決を図るために、小規模地区の統合や連合体の組織化を目指し、地域づくり支援モデル事業や地域づくり推進交付金事業による複数地区の連携の推進を図る。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)地区同士の統合について地区の意向を尊重しながら進めるとともに、モデル事業及び交付金事業の実施を通じての連合体の組織化や連携を呼びかけていく。休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない近隣市町村と比べても区長報酬は低いため、これ以上下げられない。⑥他自治体と連携できるかできない市町村独自の事業を行っているため出来ない。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の課題を解決するため、行政と住民が一緒になって実情にあった解決策を考えている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない直営で実施すべき事業であり、改善の余地がない。改善の余地がある⑦官民協働できるか住民自ら課題を解決する力をつけることは、協働によるまちづくりに繋がり、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないまちづくり会議後も課題の進捗状況を各課に照会し、課題解決に努める。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域課題を解決するため、行政と住民が意思の疎通を図ることは、まちづくり活動に参加しやすい環境の整備に繋がる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない地域担当制を活用しながら、行政が地域に入り一緒に考えている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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