事務事業評価（H29実績）

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131-101-42（H29実績評価）Ｈ29事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない実行委員会であるため既に官民協働で行われている。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市最大のイベントである新庄まつりの実施により、交流人口の拡大となっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である新庄まつりが安全かつ円滑に運営されることにより、観光振興と地域活性化が図られる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないユネスコ無形文化遺産に登録されたことにより更なる充実を図る必要がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない実行委員会は、氏子総代会、山車連盟、囃子連盟などまつり関係者を含む各種業界で構成されており、その下部組織である専門部会において検討を重ね、様々な改善が行われている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない観光客の増加とともに業務量は増加しているが、実行委員会内の役割分担により改善していくことも今後の課題である。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H29実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない観光客の増加に対応するためには、警備費等を増額せざるをえない状況にある。⑥他自治体と連携できるかできない２９年度から、ユネスコ無形文化遺産登録となっている他自治体と連携している。また、同様の東北４市とも連携構築を図るべく検討会を実施している。できるユネスコ無形文化遺産登録を機に、新庄まつりの更なるPRと誘客を行うため、内容の充実を図る必要がある。また、安全対策の検討が必要。◇２５日本まつりのスタンド席の無料招待と記念品の進呈を行った。また、スタンド席以外の来場者へも記念木札を進呈した。◇新庄まつりの認知度を高めるため、県内・宮城県の旅行業関係者を本まつりに招聘し、今後の商品造成の契機となるよう取り組んだ。◇２８年度から「飾り山車」の時間延長を行ったが、その中で囃子体験や山車解説など内容の充実を図った。◇宵まつりの駅前ロータリー部分の運行コースを変更した。また、宵まつりの出発地点の変更と、出発前の飾り山車の実施により、観覧場所を広げた。今回の評価（H29実績評価）前回の評価今回の評価（H29実績評価）２５日本まつりに重点を置いたPRや、２６日後まつりに行っている「飾り山車」の内容の充実を図る。また、安全対策として、路上・歩道での観覧場所の分散化が必要。所属長評価ユネスコ無形文化遺産登録を誘客の最大の機会と捉え、観光誘客につなげる取り組みを着実に進めていく必要がある。また、ユネスコ登録により混雑が予想されることから、安全対策について万全を期すよう、警備態勢など新庄まつり実行委員会を支援していく必要がある。所属長評価３０年度は週末開催により さらに混雑が予想されることから、観覧客の誘導、救急体制等、安全対策が重要。また、今後もよりよい組織運営に向け、新庄まつり実行委員会を支援していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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