事務事業評価(H29実績)
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131-102-42(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項131●○○●○○平成年度●始期3年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円) 予算要求前の調査時に希望する旨の回答があったのは囃子若連が5団体であった。 その5団体より申請があり、申請どおり囃子保存基盤整備(楽器の修繕)の成果があった。事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)0.000.000.000.00費用合計(①+②)1,6941,5312,0722,1581,37401人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060囃子保存基盤整備事業補助金716内訳正規職員(人)0.180.180.180.180.13人件費 ・・・ ②1,4051,4051,3931,4231,028一般財源2891266797353460主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①289126679735346歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)新庄まつりの囃子の基盤整備のため、5団体に補助金を交付し、まつりの伝承・継承の一部となった。年  度H26H27H28H29H30H312説明(算式等)達成率100.0%50.0%150.0%250.0%H30H31H32目標実績2135成果指標指標名称補助団体(町内若連)数(団体)年度H26H27H28H292説明(算式等)達成率100.0%50.0%150.0%250.0%H28H29H30H31H32計画実績2135活動指標指標名称要望調査時の希望団体数(件)年度H26H2737説明(算式等)山車若連の団体数と囃子若連の団体数達成率H30H31H32見込実績37373737その他 (対象指標指標名称補助対象団体数年度H26H27H28H29目指す状態新庄まつりの中枢ともいえる山車・囃子に必要な各種施設・物品の老朽化・破損により、圧迫される各団体の財政状況を緩和し、前年以上の参加状況を維持することで、新庄まつり100万人構想に寄与する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的まつりの正統な継承と保存を図る。事業内容山車資材保管施設等基盤整備補助金交付規定・新庄まつり囃子保存基盤整備補助金交付規定により、山車資材保管施設、山車小屋の建設、台車の更新、まつり囃子の演奏楽器購入・修繕等に係る費用を一部補助する。対象各町内若連及び囃子若連01-070103-0102事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等山車資材保管施設等基盤整備補助金交付規定 ・ 新庄まつり囃子保存基盤整備補助金交付規定予算・事務事業名一般会計7款1項3目新庄まつり振興事業費予算コード施策名地域資源の磨き出しと活用内線252事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する担当者齋藤泰良108100事務事業名新庄まつり補助事業事務事業コード131-102-42総合計画108H29補助団体山屋囃子若連本合海囃子若連関屋囃子若連福宮囃子若連萩野囃子若連補助金額(千円)200200(PLAN)計画(DO) 実行

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