事務事業評価（H29実績）

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132-103-42（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項132●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成24２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）「しんじょう時間（たいむ）」の発行（年３回）　　　※延２１号発行（H24年から）新年交流会の開催（年１回）　　　※延５回開催（H24年キックオフイベント、H26年度、H27年度、H28年度、H29年度）新年交流会参加人数　約２００人協賛店数　７１店舗等（市内６８店、都内３店）　　　※特典は協賛店により異なる。４．投入資源（単位：千円）事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①事務事業名ふるさと応援隊事業事務事業コード132-103-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する担当者柏倉敏彦施策名交流の促進内線249事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計７款１項３目物産振興対策事業費予算コード01-070103-0300事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的　豊かな自然とそこに根付く産業や文化など、豊富な資源を広く紹介するため、地域外に居住する本市出身者をはじめ、本市を応援したいという方を広く募り、交流を促進するとともに、観光資源の磨き上げや農産物及び加工品などの物産を広く知っていただく。事業内容・特典の付いた会員証の発行・会員情報誌「しんじょう時間(たいむ)」の発行・交流会の開催対象　最上地域外居住で18歳以上の方目指す状態　交流人口の拡大実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績-説明（算式等）達成率活動指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績-説明（算式等）達成率成果指標指標名称ふるさと応援隊入会者数（百人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績21435320説明（算式等）達成率105.0%215.0%265.0%補足説明成果（どのような状態になったか）　ふるさと応援隊に入会する方が年々増加し、新年交流会への参加人数も増加。東京新庄会を設立。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ313,0004,0003,500歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源003,0004,0003,5000主な歳出の内訳人件費　・・・　②001,6262,3723,1620新庄市物産振興会議負担金4,000内訳正規職員（人）0.210.300.40　内訳１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906　　物産販売に要する経費1,000費用合計（①+②）004,6266,3726,6620　　応援隊・東京新庄会等に要する経費3,000臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行

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