事務事業評価(H29実績)
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132-301-42(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価交付金を有効に使って事業を実施できたことで、大幅にインバウンド誘致が進んだ。今後もスピード感を維持し、受入態勢整備とPRを行っていく。所属長評価新たにタイからの誘客増加の兆しが見えてきており、より多くの国籍の観光客に対応していく必要がある。今までは台湾をメインにプロモーションを行ってきたが、ターゲットの範囲を再考しても良いかもしれない。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性新庄まつりではツアー誘客はできなかったものの、台湾向け広告サイトのライターを誘致した。また、前年度に引き続き、雪国ワンダーランドへツアーを5本誘客できた。新庄東高も海外交流を拡大しており、インバウンドの活性化に寄与している。今後も継続して誘致できるようにPRと受入体制整備に力を入れていく。今回新たにタイからのツアー誘客に成功したということもあり、様々な国向けにパンフレット制作や、案内表示の設置などを整備していく必要がある。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)前年度に比べ、ツアー誘客は確実に増加しているため、受入態勢整備を進めながら継続してPR活動を行っていく。各種助成金、補助金の体制を整えておく必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない誘客数によって、掛かる経費が違ってくるため、現状よりも削減することは不可能。⑥他自治体と連携できるかできない最上地域全体としてPRを行っている。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないまつり以外でのツアー誘客や冬季の観光コンテンツ開発を進めていく。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最低限の人員でPRやツアーガイドを行っているため、改善の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか外国人旅行客誘致が成功に結びついてきている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないより多くの旅行客誘致の獲得と受入態勢整備を図る必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている年々外国人観光客数が増加しており、地域活性化が図られている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない官民一体となった協議会を組織し実施している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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