事務事業評価(H29実績)
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132-206-51(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない経営について検討が必要できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている道の駅は、交流促進を図る施設として期待されるため見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である基本構想は道の駅計画を進める基本的な方針となるため見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない様々な意見などをいただきながらの成果となったため向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない高速道路の開通や地域振興の活性化に期待できるためなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない基本構想は単年度で策定することができたため改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない基本構想は単年度で策定することができたため⑥他自治体と連携できるかできない県及び最上圏域での連携が考えられるできる基本構想では3箇所の候補地が抽出されたが、最終的な候補地の確定と、その後の事業展開が課題である。各候補地における負荷案件について、検証している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)基本構想を踏まえ、各候補地における負荷案件や事業実施の時期等について、更なる検証が必要である。所属長評価所属長評価基本構想を踏まえながら、次の段階へと進んでいく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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