事務事業評価（H29実績）

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411-104-51（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項411●○○●○○平成年度●始期27年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）答申内容１）現行の雪対策支援制度の周知徹底と手続きの簡素化２）共助による雪対策の推進３）道路除雪の出動基準の見直しと情報提供の充実４）流雪溝の利用におけるルールの確立と周知徹底５）高齢者世帯等の間口除雪における機械除雪の質の向上６）雪捨て場の確保７）空き屋の雪処理問題４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由パンフレット（冬の暮らしの便利帳）の印刷製本費が計上されなかったため。（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）1.001.001.00費用合計（①+②）03,8123,6923,3072,8880連絡協委員の謝金39１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060雪相談窓口に従事した人件費422内訳正規職員（人）0.360.360.360.36人件費　・・・　②02,8112,7872,8462,846一般財源01,001905461420主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金補足説明成果（どのような状態になったか）①雪に特化したﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの開設　②雪相談窓口の開設　③GPSを利用した除雪管理システムの導入　④雪捨て場の確保（固定資産税の減免）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ3125説明（算式等）達成率-8.0%8.0%16.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績-224成果指標指標名称協議会決定施策完成事業数（件）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2925説明（算式等）達成率-8.0%8.0%16.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績-224活動指標指標名称答申内容の解決に向けた取組み事案（件）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,40736,83336,463その他　（対象指標指標名称人口（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態新たな雪に強いまちづくりの構築実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的雪とくらしに関する課題を協議し、その解決に向けた対策について行政（国、県、市）と市民、関係機関が相互に連携し『新たな雪に強いまちづくりの構築』を目指すことを目的とする。事業内容行政と市民、関係機関が連携し新たな雪に強いまちづくりの構築を目指す。対象市民01-08060219-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計8款6項2目19節雪総合対策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業冬の快適な暮らしを実現する担当者阿部　和也施策名克雪対策の推進内線531事務事業名雪と暮らしの協議会事業事務事業コード411-104-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①1,00190546142歳入の積算内訳(PLAN)計画(DO) 実行

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