事務事業評価(H29実績)
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421-101-51(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない町内会での土砂上げ等、実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている道路の維持管理により、生活に支障を及ぼしていない。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である道路維持管理については生活に密接に関わるものである。年々道路状況は悪化しており、労力及び費用面で拡充が必要である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない手をかけただけ成果が上がる。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の要望等を踏まえて実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現在最低限の維持管理を行っているため、これ以上の削減はできない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現在最低限の維持管理を行っているため、これ以上の削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない連携できるものが無い。できる道路の損傷が年々深刻化している。交付金事業及び公共施設適正管理推進事業を活用し計画的な整備を目指している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)交付金事業及び公共施設適正管理推進事業を活用し早急な整備を図る。所属長評価道路管理者として、市道の安全管理、機能維持のための業務は責務である。昨年以上に橋は点検・診断に取組み、舗装について計画的な修繕工事を行って安全に務めた。所属長評価道路管理者として、市道の安全管理、機能維持のための業務は責務である。昨年以上に橋は点検・診断に取組み、舗装については、計画的な修繕工事を行って安全に務めたが、市道全体を賄うまでには至っておらず、拡充が必要である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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