事務事業評価（H29実績）

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422-102-51（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項422●○○●○○平成年度●始期27年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ317571255016017Ｈ29に新庄市空家等対策計画を策定予定。４．投入資源（単位：千円）事務事業名空き家利活用促進事業事務事業コード422-102-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者佐藤勝幸施策名住みよい住宅環境の整備内線521事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠空き家対策特別措置法条例・要綱等新庄市インスペクター登録支援事業補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計８款５項１目公営住宅管理事業費予算コード01-080501-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的空き家等の流通を促進することで空き家の解消と発生を抑制することを目的とする事業内容空き家活用のためインスペクターの養成を行い、物件の適正評価を基に活用可能物件の流通促進を図る。H29年度からは既存住宅状況調査技術者に制度が変更されたため、その技術者登録を支援。また、H29年度に新庄市空家等対策計画を策定し、空き家の流通促進を図る。（インスペクターとは？）消費者が中古住宅の取引時点の物件の状態・品質を把握できるようにするため、第三者が客観的に住宅の検査・調査を行う既存住宅の診断士のこと。対象新庄市内の不動産取引業協会関係者、市内の空き家目指す状態中古物件の適正な評価を行う事で中古市場への流通拡大を目指す実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称空き家総数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績475490492説明（算式等）達成率活動指標指標名称インスペクター登録数（H29からは既存住宅状況調査技術者登録数）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28目標実績712550.0%20.8%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ28Ｈ2924説明（算式等）達成率29.2%成果指標指標名称空き家の減少数（件)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ30Ｈ31Ｈ28目標実績017Ｈ29Ｈ3010説明（算式等）空き家バンク活用による空き家減少数達成率0.0%10.0%70.0%補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28中古住宅の流通に必要な中古物件の適正評価を行う資格である「既存住宅状況調査技術者」の登録者を確保することが出来た。インスペクター登録補助金　1件（１人）　12,000円Ｈ31事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①159307857206歳入の積算内訳159206受益者負担00307857県支出金18謝金主な歳出の内訳正規職員（人）人件費　・・・　②001,703内　訳国庫支出金40費用合計（①+②）01592,0103,3871,9457,741補助金その他特財0.227,808事業費増減の理由１人当たり単価内訳臨時嘱託等（人）（３０％以上増減の場合）空き家の現況調査のため、調査員として日々雇用職員を６ヶ月雇用したため0.220.327,9067,9060既存住宅状況調査技術者登録補助金　登録料の1/2（上限12,000円）日々雇用賃金2,5300一般財源1,7390787空き家バンク累計活用数空き家バンク単年度活用数（Ｈ27年度は地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用、H28年度以降は一般財源）インスペクター単年度登録数インスペクター累計登録数既存住宅状況調査技術者単年度登録数既存住宅状況調査技術者累計登録数(PLAN)計画(DO) 実行

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