事務事業評価(H29実績)
540/715

431-101-51(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている高速交通基盤の整備進展によって機能的交通体系に結びつく。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である高規格道路網の整備推進により、産業振興、交流人口拡大、災害時の安全な交通の確保等のストック効果が現れている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない他同盟会と連携して活動することにより、国県に対し好印象を与えることができる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない他地域に比べ、高速道路、高規格道路の整備率の低さが課題であり、整備促進に対する要望、陳情の行動は適切である。なっている削減の余地がある最低限度の人数で実施している。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないできない高規格道路網の新規事業採択には、地域の盛り上がりが重要であり、民間との連携による要望活動、大会等は継続すべき。要望・陳情・会議の回数が地域の道路整備に対する熱量となり、国県へのアピール隣、行動費は削減すべきではない。⑥他自治体と連携できるかできない同盟会は複数自治体の連携組織となっている。できる高速道路、高規格道路の整備が着実に進展している状況にあるが、未事業化区間の早期事業化に向け、活動強化の方策を検討する。国の補正予算編成作業時期に合わせて要望活動を実施している。他同盟会等と連携したフォーラム、協議回答に参加している。今回の評価(H29実績評価)⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない他同盟会、関係機関との情報共有、連携活動の強化が必要である。所属長評価高規格道路ミッシングリンクの解消に向けて、今後とも継続的な取り組みが今後とも必要である。所属長評価高規格道路ミッシングリンクの解消に向けて、今後とも継続的な取り組みが今後とも必要である。現行縮小拡大終了終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H29実績評価)改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行今後の方向性現行拡大縮小拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 540

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です