事務事業評価（H29実績）

543/715

432-102-51（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項432○○●○●○平成年度●始期29年度～終期30年度○平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）〔参考〕・都市計画マスタープラン研修会　H29．7．24・旧都市マスタープラン見直し・各課ヒアリング　H29．9～・各課照会　H30．2～・新庄市都市マスタープラン計画期間H8～27年度（H8年3月策定）※Ｈ２９からＨ３０年度都市マスタープランの見直し策定実施中。４．投入資源（単位：千円）事務事業名都市マスタープラン見直し事業事務事業コード432-102-51総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課都市整備課政策名利便性が高く機能的な都市基盤を整備する担当者藤田　勝士施策名魅力ある市街地の形成内線526事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠「市町村の都市計画に関する基本的な方針」・都市計画法第18条の2条例・要綱等予算・事務事業名一般会計款　項　目都市計画費予算コード01‐08041‐0201事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的市町村の将来的な都市計画のマスタープランを定める。事業内容新庄市の現状や上位計画、関連計画と都市計画の条件整理を行い、都市の将来像やそれに伴う都市計画を検討し、その方策を導き出す。その他、都市計画施設の見直し等に伴う都市計画法上の手続きを行う。対象新庄市全域目指す状態新庄市において、目指すべき都市像や都市構造を実現するために、長期的視点に立ったまちづくりを継続的に推進する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称策定会議の開催数（回）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績---1-説明（算式等）達成率活動指標指標名称作業部門会議の回数（回）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績---1-説明（算式等）達成率成果指標指標名称都市計画の決定・変更回数（回）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績----説明（算式等）達成率---補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28都市マスタープランの見直しは、Ｈ29・30年度に掛けて実施中であるが、県の都市計画区域マスタープラン（目標年次H47）とも適宜、調整を図っていく。Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①5,7666,957歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源0005,7666,9570主な歳出の内訳人件費　・・・　②0004,5063,7160報酬、旅費、委託料5,766内訳正規職員（人）0.570.47１人当たり単価7,9067,906費用合計（①+②）00010,27210,6730臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です